今さらですが・・寒天って何からできてるの?
寒天は、テングサ、オゴノリなどの海藻から取れる液体を乾燥させたものです。だから食物繊維がたくさ〜ん含まれているのですね。
寒天は3種類あります
●棒寒天(角寒天)
ところてんを氷点下にさらして凍結乾燥させて作る。空気の入る層があるので、ふわふわして吸水性が良い。たっぷりの水に漬けて戻し、水をしぼって手でちぎって使う。
●糸寒天(細寒天)
製法は、棒寒天と同じ。たっぷりの水に漬けて戻して使う。和菓子に多く使われているけど、細いので、めんの代用にしたり、熱い汁ものにそのまま使ったりと人気。
●粉寒天
工場で生産。一番手軽に使え、付着物がなく、寄せものを作る際も裏ごしの必要がない。煮て溶かすタイプやお湯で溶けるタイプがあり、応用力も抜群。
どういうものに寒天が使われているかというと・・
羊かん、泡雪羹、きんつばなどの和菓子、ところてん、みつまめやあんみつに入ってる切り寒天、ゼリービーンズ、杏仁豆腐など。寒天を使った食品は実にたくさんあるんです。
d(^-^)
寒天は常温では溶けませんが、ゼラチンは溶けます。ですからゼラチンで作ったゼリーは口触りがよく、寒天で作ったゼリーは少し固めなんですね。
